【戦闘のコツ(ダメージ計算式など)】
随時更新中 このページでは戦闘に勝利するためのちょっとしたコツを掲載していきます。
7.
物語が進むにつれて攻撃可能な回数が増える。攻撃回数についてのメリット・デメリットについて簡単に触れてみます
3回(MV400で発動)
すぐに行動できる
高いダメージは期待できない
4回(MV500で発動)
攻撃回数の点で最も効率が良い
5回(MV750で発動)
強力な必殺技が使用できる
MP消費がでかい
1回あたりの攻撃に必要なMVを計算すると4回攻撃が最も少なくて済む。
ダイヤモンドダストで相手の心機を落としつつサイクロンストームによるハメ(相手のMVを削って行動不可にさせる。MPチャージに向かおうとしているときは効果大)、プロミネンスまたはブラックメテオでとどめ。
5回攻撃が使えるようになっても、このように必殺技をしっかり覚えていれば基本は4回攻撃で攻めていくとよい。
ただし余裕があれば相手のMVの溜まり具合を見つつチャンスならば5回攻撃を選択して大ダメージを狙うのもよい。
相手のHPがわずかならば3回攻撃でとどめをさす。威力はないがすぐに行動できる。
後はキーボードを連打連打連打・・・・!!
ランダムな通常攻撃よりも必殺技を出してきたときの方がダメージを抑えられるのはご存知だろうか?
左の画面がフィーネの4回攻撃の必殺技、右の画面がフレイの4回攻撃の必殺技。いずれも『地炎冷炎』(中心から外に向かって表示)で出している。
相手が必殺技を出す場合は、フィーネが必殺技を出す際と同じコマンドを入力してくる。何回攻撃で何の属性の必殺技をどのタイミングで出してくるかがわかっていれば、通常攻撃を全てガードすることが可能。→それぞれの敵の行動パターンはこちらを参照
ちなみにこの場合、画面右側のフィーネの防御『冷風炎風』でフレイの通常攻撃を全てガードしている。必殺技だけをくらっても意外にダメージが低くて済む。
属性の弱点関係などはゲーム中で解説されているはずなのでそちらを参照してください(取り消しキー ⇒ ノートブック から)